2024年12月12日(木)〜12月22日(日)
OPEN ▶︎ 木・金・土・日 11:00〜18:00
gallery.nekomachi -猫町
東京都台東区谷中2-6-24
TEL:03-5815-2293
画集発刊1周年重版記念
榎俊幸個展 〜楽園と人間〜
11月28日(木)〜12月3日(火)
12:00〜19:00(最終日は18:00まで)
ドラードギャラリー
東京都新宿区早稲田鶴巻町517
ドラード和世陀103
03-6809-3908
茨城県つくば美術館
1986年制作『翼額(藝大卒業制作)』を展示中
令和6年度茨城県移動展覧会「茨城の美術セレクション」
入場無料
会期: 7月9日(火)~7月21日(日)
※7月16日(火)休館 ※最終日は12:00閉館
茨城県つくば美術館
2024年4月19日(金)~26日(金)
※4月24日(水)は定休日
12:00~19:00(最終日は17:00まで)
ドラードギャラリー
住所: 〒162-0041
東京都 新宿区 早稲田 鶴巻町 517
ドラード和世陀103
電話番号:03-6809-3808
2024年3月15日(金)~9月11日(水)
河口湖ミューズ館・与勇輝館で、榎俊幸展『楽園と人間』を企画展示しています。
〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立923
八木崎公園
TEL 0555-72-5258
入館料 一般・大学生 600円(540円)
中学生・高校生 400円(360円)
※小学生以下 無料
※( )内は8名様以上団体割引
営業時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 木曜日(祝日の場合は開館)
河口湖ミューズ館 与勇輝館
第5回 Pavillon des papillons〜蝶の館展〜
・2024年2/3(土)〜2/11(日)
・12:00〜20:00 2/7(水)定休
住所: 〒162-0041
東京都 新宿区 早稲田 鶴巻町 517
ドラード和世陀103
電話番号:03-6809-3808
DORADO GALLERY
榎俊幸作品集2000~2023『楽園と人間』
ENOKI TOSHIYUKI WORKS 2000-2023
“Paradise and Humanbeing”
解説文は美術評論家の千足伸行さんに書いて頂きました。
A4ハードカバー200ページ
第29回榎塾展
2024年1月5日(金)~1月9日(火)
12:00~20:00(最終18:00まで)
住所: 〒162-0041
東京都 新宿区 早稲田 鶴巻町 517
ドラード和世陀103
電話番号:03-6809-3808
DORADO GALLERY
美術の窓 2024年 1月号
巻頭特集『心ときめく装飾美』(47ページ)
『鳳凰』25号(2018年)を紹介しています。
2024年1月20日(土)~2月12日(月・振)
午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
入場料/無料 休館日/月曜日
茨城県近代美術館 電話:029-243-5111
〒310-0851 茨城県水戸市千波町 東久保 666−1
茨城県近代美術館
Fantastic Art Exhibition
DORADO GALLERY
2023年12月16日(土)〜12月24日(日)
12:00〜20:00 12/20(水)定休
ドラードギャラリー
住所: 〒162-0041
東京都 新宿区 早稲田 鶴巻町 517
ドラード和世陀103
電話番号:03-6809-3808
DORADO GALLERY
ニャー・オブ・ザ・ドラゴン
2023年12月7日(木)〜12月17日(日)
*12/11,12,13休廊(最終日17時終了)
gallery.nekomachi - ギャラリー猫町
東京都台東区谷中2-6-24
TEL:03-5815-2293
ギャラリー猫町
えのきえみ・榎俊幸 二人展
6月1日(木)〜6月11日(日)
東京都台東区谷中2-6-24
開廊日時:木・金・土・日曜日 11:00~18:00(最終日は17:00終了)
休廊日:月・火・水曜日定休
TEL:03-5815-2293
ギャラリー猫町
第27回彩樹会
5月22日(月)~6月3日(土)
11:00-18:00
石黒賢一郎
稲葉孝二
榎俊幸
大沢拓也
岡村桂三郎
小尾修
加藤良造
川口起美雄
塩谷亮
滝下和之
〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル 2F
tel +81-(0)3-6262-0985
fax +81-(0)3-6214-0418
e-mail saihodo@mba.nifty.ne.jp
SAIHODO GALLARY
アート誌『GEN DE ART』に記事が掲載されました。
GEN DE ARTは、アート、ワイン、酒蔵を、英語と日本語で紹介するマガジンです。
Pavillon des papillons -蝶の館展-
2月4日(土)~2月12日(日)12:00~20:00
※ 定休日 2月8日(水)
DORADO GALLERY ドラードギャラリー
東京都 新宿区 早稲田 鶴巻町 517
ドラード和世陀103
電話番号:03-6809-3808
MAIL: dorado@oldtimes.jp
11月7日(月)~11月19日(土)
11:00~18:00 日曜日休廊
彩鳳堂画廊
〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル 2F
Daiichi Shimomura Bldg.2F, 3-3-10, Kyobashi, Chuo-ku, Tokyo 104-0031, JAPAN
tel +81-(0)3-6262-0985
2022年 10月28日(金)~10月30日(日)
17:00~22:00・観覧料600円
グランドプリンスホテル広島21F
〒734-8543 広島県広島市南区元宇品町23-1
TEL:082-256-1111
展覧会お問い合わせ
090-4809-1812
contact@hiroshima-lgallery.com
JAPANESE PAINTINGS GROUP EXHIBITION
桃源郷
2022.09.06 tue - 18 sun
13:00 - 19:00 | 9月12日(月)定休日
〒730-0051 広島県広島市中区大手町 1-1-26 大手町一番ビル 307号
☎︎ Tel: 090-4809-1812
✉︎ Email: contact@hiroshima-lgallery.com
「通販生活」といえば、他では買えないこだわりの商品などを集めた通販雑誌として有名ですが、
商品以外にも環境、社会問題、文化、芸術、猫さんに至るまで、幅広い話題が盛りだくさんで、読み物としてもとても面白い雑誌です(=^・^=)
今回、その中の特集企画「ネコの作家」に、夫婦で載せて頂きました・・・
ウクライナ人道支援展
第一期3月25日(金)~3月29日(火)
第二期4月22日(金)~4月26日(火)
12時~20時(最終日は18時まで)
ドラードギャラリー
東京都新宿区早稲田鶴巻町517
ドラード和世陀103
美術の窓2022年4月号
美は絵肌(マチエール)に宿る
プロの技大解剖
生活の友社
マチエールの技法について、解説記事を書いています。
表紙の作品「Little Red Riding Hood」2017
美術家によるロボット展
2022年3月4日(金)~3月8日(火)
12:00~20:00(最終日は18:00まで)
ドラードギャラリー
東京都新宿区早稲田鶴巻町517ドラード和世陀103
電話03-6809-3808
Pavillon des Paoillons
第3回『蝶の館』展
2月3日(木)~2月8日(火)
12:00~20:00(最終日は18:00まで)
ドラードギャラリー
DORAO GALLERY
東京都新宿区早稲田鶴巻町517
ドラード和世駝103
03-6809-3808
アーティスト・メイドのおもちゃ展
NIHOMBASHI Takashimaya S.C.
2022年2月2日(水)~8日(火)
10:30~19:30(最終日は午後4時閉場)
日本橋高島屋S.C.本館6階 美術画廊
東京都中央区日本橋 2-5-1
画廊直通電話 03-3246-4310
えのきえみ+榎俊幸 にゃんこ展 2022
前期:2月3日(木)~6日(日)
後期:2月10日(木)~2月13日(日)
11:00~18:00(2月4日は12:00~20:00)
ギャラリー猫町
東京都台東区谷中2-6-24 03-5815-2293
日本画のゆくえ
~継承と断絶・模倣と想像
栃木県立美術館
〒320-0043 栃木県宇都宮市桜4丁目2−7
電話 028-621-3566
【会期】 2022年1月29日(土)~3月21日(日)
【開館時間】 9:30~17:00
【休館日】 月曜日(3月21日は開館)
【観覧料】 一般900円、大高生600円、中学生以下無料
第25回彩樹会
2021年5月24日(月)~6月5日(土)
11:00~18:00 日曜休廊
彩鳳堂画廊 Saihodo Gallery
東京都中央区京橋3-3-10第一下村ビル2階
03 6262 o985
新潮文庫、宮本輝さんの「野の春」(流転の海シリーズ完結)のポスターができました。併せて解説本「流転の海読本」も出ました。よろしくお願いします。
第2回【蝶の館展】開催中
2021年2月19日(金)〜2月26(金)
24日(水曜)のみ定休
12〜20時。最終日のみ18時終了。
ドラードギャラリー
東京都新宿区早稲田鶴巻町517
ドラードワセダ103/03−6809−3808
榎俊幸個展「Flow」
2020年11月9日(月)~28日(土)
11:00~18:00 日曜祝日は休廊
彩鳳堂画廊 SAIHODO GALLERY 03-6262-0985
〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル 2F
「乱歩先生とわたしⅢ」展
第15回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館
東武百貨店 池袋店 6F1番地 美術画廊
2020年7月30日(木)~8月5日(水)
※最終日は午後4時30分終了
第2回「アマビエ展」ドラードギャラリー
5月17日(日)〜22日(金)
12〜20時・水曜定休
「疫病退散 アマビエ様 ・アマビコ様 護符」
(30cm×23cm)原画は水墨画。
エスタンプ(30部限定)もあります。
作品のお問い合わせや通販注文は
dorado@oldtimes.jpまで。
「疫病退散 アマビエ様 護符」
30cm×23cm ワトソン紙・水墨
和風テイストの額装済み
おまけ、オリジナルポストカード10枚セット付き
魂を込めて描いた渾身の水墨画
開催中の「アマビエ展」
ドラードギャラリーに緊急参加します。
4月18日午後3時ころから展示開始予定です。
ぜひ、ご参拝ください。
お問い合わせはドラードギャラリーまで。
市政80周年記念・宮本三郎美術館特別展
「至上の美を求めて―大京コレクション―」
3月20日(金)~5月17日(日)
9:00~17:00 会期中無休
小松市立宮本三郎美術館、入館料、一般400円
石川県小松市小馬出町5番地
TEL 0761-20-3600
2020 February 7 [Fri] - February 14 [Fri]
DORADO GALLERY [Waseda,Shinjuku-ku,Tokyo,Japan]
Atsuko GOTO / Lina UCHIDA / Masaaki SASAMOTO
Takashi KITAMI / Toshiyuki ENOKI / Yasuyuki UEDA
2月7日(金)~14日(金)ドラードギャラリー(早稲田)
企画展示室
上田靖之 / ウチダリナ / 榎俊幸 / 北見隆 / 後藤温子 / 笹本正明
常設展示室
赤綿 / 安蘭 / 小原聖史 / 金茂華 / 佐藤雅美 / 松江利恵
2020年1月5日(日)~12日(日) ドラードギャラリー(早稲田)
2020年1月9日(木)~2月2日(日) ギャラリー猫町(谷中)
榎俊幸・榎恵美 二人展
11月14日(木)~ 11月20日(水)
営業時間 11:00〜19:00
会期中無休(最終日は17時まで)
花あさぎ
Hana Asagi
〒100-0011
東京都千代田区内幸町1-1-1
帝国ホテルプラザ 東京3F
電話番号03-6273-3139
榎俊幸個展「東風 HIGASHIKAZE」
2019年9月24日(火)~10月12日(土)
10:00-18:00(日曜休廊)
彩鳳堂画廊(京橋)
〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル 2F
tel (03)-6262-0985
【展览预告】当代日本岩彩画作品展
河北.石家庄美术馆
开幕:2019.07.21 10:20AM
展期:2019.07.21—08.12
地点:石家庄市桥西区苑东街1号
創と造2019 現代日本 絵画・工芸 新作展
Original × Real 2019
Contemporary Japanese Fine Arts & Crafts
4月22日(月)~4月26日(金)10:00~17:00
東京美術倶楽部
4月28日(日)~4月30日(火)10:00~17:00
京都美術倶楽部
5月7日(火)~5月9日(木)10:00~17:00
金沢美術倶楽部
5月14日(火)~5月16日(木)10:00~17:00
大阪美術倶楽部
5月21日(火)~5月23日(木)10:00~17:00
大阪美術倶楽部
5月25日(土)~5月28日(火)10:00~17:00
東京美術倶楽部
意・藝・詣―中日書画写真交流展
会期:2019年4月16日(火)~4月26日(金)
平日:10:00~18;00 (最終日~15:00)※土日休館
会場:中国文化センター(東京・虎ノ門)
開幕式 2019/04/16(火)15:00~17:00
★「阿〇吽」展 2019年4月10日(木)~16日(火)
9:00~21:00(最終日は16:00まで)
丸の内オアゾ(OaZO)丸善 丸の内本店 4階ギャラリー
※ 4月13日(土)14:00からトークイベント。
榎俊幸 & えのきえみ うちにゃんこ展
2019年3月28日(木)から4月2日(火)12時~20時
ドラードギャラリー
東京都新宿区早稲田鶴巻町517
ドラード和世陀103
TEL 03-6809-3808
7月23日の投稿から、およそ70日経ちました。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1804633556281733&set=a.190144064397365&type=3&theater
画家の、川瀬伊人と、榎俊幸と、二人でそれぞれ三枚の短冊を描いて、一枚2万円で販売し、売り上げ金の全額を、西日本豪雨被害の復興のために寄付する計画で「短冊プロジェクト」を始めました。
何処に寄附するか、悩みました。
義援金は、使われ方が漠然としていて見えにくいので、それよりも、もっと明確な活動を支援をしたいと考え、二人で話し合い、寄附する先を探し始めました。
それらの調査と、連絡作業の殆どは、川瀬が担当しました。https://www.facebook.com/yoshihito.kawase/posts/1416696588463541
その結果、辿り着いたのが、岡山大学文学部日本史研究室の今津教授が代表をつとめる「岡山史料ネット」です。史料ネットの活動は、文化財保護で、災害で被害を受けた文化財の修復をしています。
http://siryo-net.jp/disaster/westjapan_hevyrain_201807/
榎は、短冊の枚数を、当初計画していた三枚から、一枚奮発して四枚描き上げ、8万円を売り上げました。川瀬は計画通りに三枚描いて、6万円を売り上げました。二人で合計14万円の売上です。
今回は、川瀬が、6万円を一括して史料ネットに、榎が、8万円を二分割して4万円を史料ネットに、もう4万円を広島県の豪雨災害義援金に寄付しました。http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/sp/contents/1531398757826/index.html
七月の豪雨被害は、西日本の広域に及びました。榎が寄附を二分割した理由は、短冊をお買い上げ頂いた広島在住のお一人が『榎俊幸先生が、広島の豪雨災害の支援のために短冊を描いてくださいました。「短冊プロジェクト」本当にありがとうございます。』という投稿をして下さったからです。
「短冊プロジェクト」にご協力いただいた皆様、どうもありがとうございます。
榎俊幸・川瀬伊人
この度の西日本豪雨災害の被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。そして、犠牲になった多くの命に対して、お詫びを申し上げます。予想された被害を未然に防ぐことが出来なかったのは、防災に対して、もっと声を上げてこなかった(政府の無策を容認してきた)私たち国民全員の責任です。その一人として、深く反省しています。
誰が悪いとか、誰かを悪いと言うのが悪いとか、不毛な批判合戦の応酬に囚われていないで。何もしない自分を棚に上げて、他人を批判している暇が有るのなら、何かしら自分に出来る事を、先ずは行動で示していこうではありませんか。
こんな私達の様な無力な絵描きに出来る事といったら、やはり絵を描くことしかありません。しかも、絵を描いて、それをどうしたら役に立てられるのかも、よくわかりません。そこで、今、同じ建物内にスタジオを構える日本画家の川瀬伊人さんと相談しながら「短冊プロジェクト」を始めることにしました。
榎と川瀬と二人で、それぞれ三枚ずつ(合計六点)、短冊色紙に絵を描きます。それぞれ、一点二万円(税込み)で販売し、売り上げの全額を、今回の災害に対する義援金として役立てたいと考えています。
どのような形で寄付をするのが最も有効であるのか、二人で、現在話し合っています。できれば、被災した美術館などの被災作品の修復に役立てるなど、具体的な目的に対して寄付したいと考えています。ですから、寄付する先、寄付金の使い道などは、私たちの判断お任せいただける条件で短冊をお買い上げいただきたいと思います。
私たちも、自分の仕事の合間に、時間を繰り合わせて、短冊を描きますので、三点描き上げるまで、しばらく時間がかかります。ですから、先ずは、榎の短冊をお求めの方は榎のメールアドレス(またはFBメッセンジャー)へ、川瀬の短冊をお求めの方は川瀬のメールアドレス(またはFBメッセンジャー)へお申し込いただき、購入を予約していただく形に成ります。作品数には限りがありますので、お一人様一点に限り、購入の確約をいただいた順に、三名様ずつ(計六名様)で、お申し込みを締め切らせて頂きます。お支払いは口座振り込みで、入金を確認してから、着払いで商品を送ります。お預かりした売上金は、責任を持って、確実に寄付し、その詳細をご報告いたします。特典と致しまして、短冊裏面へご購入者様またはプレゼント用に購入をお考えの方には贈答相手様のお名前をお入れします。
何かしたいけれど、何ができるのかとお考え中の皆様、ぜひ、私たちのプロジェクトにご協力くださ
い。よろしくお願いします。